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ゴルフバディー

世田谷区粕谷
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芦花グリーンゴルフ
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11:00〜20:00

水曜定休




スペシャルレポート  2008/08/29

ランバックス Fシリーズを試打してみると。。。



 9月12日、いよいよフジクラよりニューシャフトのランバックスFシリーズが発売になります。

それにともない、本日メーカーさんが多数の試打クラブを打たせてくださいました。





5F09
(50g代)
R3  52g 227cpm 4.2
トルク
先中
R2 53.5 237
R 54.5 247 4.0
S 56.5 257
6F09
(60g代)
R 62.5 257 3.5
S 64 267
X 66 277
7F09
(70g代)
S2 70.5 262 2.8
S 72.5 272
X. 74.5 282
(注) GRIPなし 45インチ 195gヘッド使用


 上記振動数は195gのヘッドを使用しているため少し大きめの数値が出ているとの事ですが、実際は
上記より4cpmくらい少ない数値になるでしょうと言っていました。


 試打クラブを借りて試打してみると、ランバックスのパリパリした、人によっては硬めに感じるという特有の
しなり感ではなく、ギューとねばりがありスイング中にもしなりを感じやすいシャフトです。

 ほぼすべてのSPECを打たせてもらいましたが、7F09のFLEX-Xでも極端にハードな感じはせず、
ヘッドスピード47m/s以上あれば十分に使いこなせそうな感じです。


ランバックスはV、Z、Xシリーズとあり、ちょっと雰囲気が違うと感じていたYシリーズがありますが、
個人的にはしなりのイメージはYシリーズに近い感じがしました。

ただYシリーズに比べると先端部のしなり戻り感があり、ボールをより捕まえやすくなっているように感じます。

今回はB/SのVIQとGRのヘッドに装着されたFシリーズを打ちましたが、いつも使っているクラブではないので
今ひとつ弾道の傾向がはっきりと分かりませんでしたが、おそらく上がりやすい、つかまりやすい、
でもちょっとスピン量は多めになりやすいといったシャフトだと感じました。

 ただスピン量に関してはヘッドと自分との相性の問題もあるのでちょっとわかりません。またスピン量が
多くなることは問題ですが、ある程度のスピン量はボールの球筋を安定させてくれるので大事な要素です。


今回はメーカーさんの説明を聞いていても今ひとつピンとこなかったので、図にしてもらいました。




わかりにくい表というか、線が綺麗な曲線を描いていないのはマウスで曲線を描くのが難しかったので
ご了承ください。

Yシリーズは書いていませんが、ヤマハの希望でダブルキックポイント的なイメージを持たせていると
言っていました。

一番上の青い線がZシリーズです。カタログ的には中調子になっていますが、手元側がしなる完全な
元調子シャフトです。

2番目の黄色い線は中間部分が柔らかいXシリーズの中調子シャフトで、一般的にはタメをつくりやす
いと言われているようです。ただし余談ですが、切り替えしでシャフトに適度なしなりをつくれない私には
Zシリーズの方がタメが作りやすい気がします。

赤い線のVシリーズは最もオーソドックスな曲線で、典型的な先調子シャフトです。ただカタログには
ストレートからフェード系の球筋を求める人向けで、しなりの量を抑えていると書いてあるので、
それほど先が走るシャフトではないと思います。

そして黒い線が今回のFシリーズです。XとYの融合というのがコンセプトのようですが、簡単に言えば
Zシリーズは切り返しで作ったタメが、インパクトの時に戻りきらない人がいてスライスする場合があった
ので、しなり戻りをしっかりさせてインパクト時にスクエアーに戻るようにしたとのことでした。

書いている自分が良く分かっていないので説明も下手ですが、メーカーさんは上記のようなことを言って
いた気がします。

今回はYシリーズしか打たなかったので、今ひとつ違いを表現しにくかったですが、9月中にYシリーズの
試打クラブを作りたいと思っているので、その時は全部打ち比べながら再度自分の言葉でコメントしたい
と思います。